皆様、こんにちは。
ここ最近、目につく言葉が、「年齢はただの数字」とか、"Age is just a number!" という言葉です。
長く病気を患って回復した時には、そこからどうやって自分の本当に望むことを形にするのか、新たな道が始まります。病気から学んだことがあっても、病気によるブランクのために、気が付くと年を取ってしまったように感じて、青春や輝く時代を病気のために失ってしまったように感じることもあります。
「もう〇才だ。まだ、自分の本当に望む生き方をしていない。どうしよう。」
という不安が大きくなるのも当然です。
年齢はただの数字、という言葉は、今の自分に必要な言葉かもしれない、と思う方がおられるかと思い、以下の動画をご紹介しますね。年齢はただの数字、という言葉は世界共通、性別に関係なく、必要な言葉なのかな、と思います。
年齢という殻を破りたくなったら、ご自身のスピリチュアル・ガイドに祈りましょう。
「私は、体の年齢を超えた生き方をしたいです。」と。
イギリスの男性たち:
普段の仕事着でまるで少年のように踊るというのが、また、メッセージ性がありますね。
イギリスの女性たち:
女性が女性という固定概念にとらわれない生き方と自由を、パフォーマンスで表現しています。
日本のお母さん
このお母さんのパフォーマンス、かっこいいですね。長年エアロビ(だったと思う)のインストラクターをされているそうです。